漂泊的隨行

幾千（いくさん）もの交差（こうさ）する道（みち）で

ikusan mo no kousasuru michi de

僕（ぼく）らは出会（であ）えた

bokurawa deaeta

まっすぐな眼差（まなざ）しで

massuguna manazashite

未来（みらい）を見据（みす）えてた

mirai o misueteta

何（なに）か起（お）こっても

naniga okottemo

共（とも）に歩（ある）けば

tomoni arukeba

何台（なんだい）もの勇気（ゆうき）が満（み）ち溢（あふ）れ

nandai mo no yuuki ga michi afure

乗（の）り越（こ）えられる

nori koerareru

守（まも）られている

mamorare teiru

赤（あか）に染（そ）まった夕日（ゆうひ）に

aka ni somatta yuuhi ni

誓（ちか）った言葉（ことば）は

chikatta kotoba wa

セピアの月（つき）に吸（す）い込（こ）まれてゆく

sepia no tsuki ni sui komare teyuku

遥（はる）か結（むす）んだ

haruka musunda

熱（あつ）い絆（きずな）

atsui kizuna

どうか永久（とわ）に

douka towa ni

続（つづ）きますように