漂泊的隨行

阿綱、里包恩：

もしも君（きみ）がくじけそうな時（とき）は

空（そら）高（たか）くその手（て）伸（の）ばしたらいいさ

京子、藍波：

ひとりじゃ上手（うま）くいかないときは

みんなのいいトコロ持（も）ち寄（よ）ればいいよね

雲雀：

不意（ふい）に雲（くも）が流（なが）れ

山本：

雨（あめ）が降（ふ）り出（だ）した

庫洛姆：

虹（にじ）の生（う）まれる場所（ばしょ）まで

里包恩：

心（こころ）繋（つな）ぐぞ七（なな）つのリング

京子、小春：

君（きみ）の笑顔（えがお）　僕（ぼく）の笑顔（えがお）　描（えが）かれるページを探（さが）して

了平、雲雀、骸：

喧嘩（けんか）しても　すれ違（ちが）っても

無我夢中（むがむちゅう）で走（はし）りぬけた日々（ひび）

小春：

いくつ時（とき）が流（なが）れても

一平：

胸（むね）に光（ひか）る宝物（たからもの）

巴吉爾：

口（くち）ずさむメロディー

阿綱：

大切（たいせつ）なファミリー

藍波、一平：

暗闇（くらやみ）で稲妻（いなずま）光（ひか）っても

深呼吸（しんこきゅう）落（お）ち着（つ）いて涙（なみだ）こらえゆこう

迪諾、巴吉爾：

素直（すなお）に自分（じぶん）伝（つた）えられるまで

転（ころ）んでも立（た）ち上（あ）がれ！　何度（なんど）だってTry again

獄寺：

巻（ま）き起（お）こせ嵐（ストーム）

了平：

照（て）らし出（だ）せ太陽（サンシャイン）

骸：

霧（ぎり）に隠（かく）された未来（みらい）も

阿綱：

続（つづ）いていくよあの大空（おおそら）へ

獄寺、山本：

どうな夢（ゆめ）が　どうな奇跡（きせき）が

どうな顔（かお）して待（ま）っているんだろう

小春、庫洛姆：

見（み）えないけど　分（わ）からないけど

きっと波乱万丈（はらんばんじょう）のストーリー

迪諾：

たとえ遠（とお）く離（はな）れても

藍波：

振（ふ）り向（む）けば風（かぜ）の中（なか）

京子：

すぐそばにいるよ

里包恩：

最高（さいこう）のファミリー

阿綱、巴吉爾：

すべてのことにすべての人（ひと）に

支（ささ）えられて今（いま）を生（い）きてる

雲雀、迪諾：

それぞれ違（ちが）う無限（むげん）の力（ちから）

計（はか）り知（し）れぬ希望（きぼう）のターゲット

了平：

そうだ！何（なに）があろうとも

山本：

大丈夫（だいじょうぶ）さ！前（まえ）に行（い）け

骸：

巡（めぐ）り来（く）る季節（きせつ）

獄寺：

共（とも）に行（い）くファミリー

全員：

君（きみ）の笑顔（えがお）　僕（ぼく）の笑顔（えがお）　描（えが）かれるページを探（さが）して

喧嘩（けんか）してもすれ違（ちが）っても　

無我夢中（むがむちゅう）で走（はし）りぬけた日々（ひび）

いくつ時（とき）が流（なが）れても　

胸（むね）に光（ひか）る宝物（たからもの）

口（くち）ずさむメロディー　

大切（たいせつ）なファミリー