黑子的籃球角色歌 

青峰大輝(諏訪部順一)&黑子哲也(小野賢章)
 
 

その孤独(こどく)は 眩(まぶ)しいほど             

(ふか)い影(かげ)を落()とし

いつも通(とお)り 伸(の)ばした手(て)じゃ

もお届(とど)かなかった

 

(ま)き戻(もど)せない時間(じかん)で

この先(さき)も同(おな)じ事(こと)で

オマエにはオレを変(か)えられない

見(み)せてやるぜ

 

純粋(じゅんすい)すぎたまま ちぎれていった光(ひかり)と影は

自分(じぶん)らしさに向(む)き合(あ)うように

どんどん遠(とお)くなって

かけやる言葉(ことば)もないけれど

(いた)み伝(でん)わってくる

 

薄明(はくめい)かりに埋(う)もれたまま

不自由(じゆう)そうにしてるぜ

おまえだってわかってるんだろう

ぼやけちまう理由(りゆう)

 

たとえ難(かた)しくたって

諦(あきら)めたりはてきない

みんなを活(い)かして完成(かんせい)する

ボクスタイル

 

圧倒的(あっとうてき)な今日(きょう)を

コタエにしまえないなら

この苛立(いらだ)ちにも意味(いみ)があるか

 

根拠(こんきゅ)なんてそんな

明確(めいかく)なものは最初(さいしょ)から

必要(ひつよう)なかったハズ

 

RAP

オマエじゃオレをに勝(か)ってないぜ

いつかまた笑(わら)って欲(ほ)しいから

どんな光を連(つ)れてきたって

どんなに離(はな)れてきたって

(あわ)すぎるんだ

(とお)すぎるけど

(ひ)き出(だ)せないぜ

引き返(かえ)さない

ハハッ わかってるって

限界(げんかい)まで (あきら)めない

いつも本気(ほんき)だ

 

純粋(じゅんすい)すぎたまま ちぎれていった光(ひかり)と影(かげ)は

自分(じぶん)らしさに向(む)き合(あ)うように

どんどん遠(とお)くなって

かけやる言葉(ことば)もないけれど

心(こころ)のどこかで

 

圧倒的(あっとうてき)な今日(きょう)を

コタエにしまえないなら

この苛立(いらだ)ちにも意味(いみ)があるか

 

根拠(こんきゅ)なんてそんな

明確(めいかく)なものは最初(さいしょ)から

必要(ひつよう)なかったハズ

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